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Inês Telles Jewelry(イネス・テレス・ジュエリー)について

流行に惑わされない アートピースとしてのジュエリー

Inês Telles Jewelryの魅力

イネス・テレス・ジュエリー(Inês Telles Jewelry)は、2009年、ポルトガルのジュエリーデザイナー、イネス・テレス(Inês Telles)によって作り上げられたジュエリーブランドです。

彼女はポルトガル/リスボンにある美しいアトリエで、数人のパートナーと共に日々、ジュエリーをデザインし、手作業で作り上げます。

シルバーの伝統的な加工技術と、イネスの独創的な感性を持って作り上げられたジュエリーは、コンテンポラリーでありながら、どこか心を和ませてくれる不思議な魅力を持っています。それはまるで、イネス本人の人柄と、彼女のジュエリーに対する深い愛情を映し出しているようにも見えます。

イネスのジュエリーデザイン

デザインのインスピレーションを与えてくれるのは、旅先で出会った貝殻やサンゴ、木の実などの自然のオブジェです。それらはアトリエのあちらこちらにディスプレイされ、彼女が持つ膨大な美術史の知識と、遠い記憶、ポルトガルの歴史と文化に融合し、独創的なデザインの源となります。

ジュエリー本体に使用されるのはシルバー925とゴールド19kという高品質の金属のみ。シルバーのパーツの一つ一つは高度な技術で加工され、それぞれ、いぶし銀加工(硫化)や金メッキ加工(24k)を施され、組み合わされて、一つのジュエリーとして命を吹き込まれるのです。

2018年、そのデザイン性とクオリティの高さが認められ、サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)ミュージアムストアで取扱いをされました。

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