イタリア留学思い出ブログ【あの頃イタリアで】
【あの頃イタリアで その78 女であるが故、悩むのである】
卒業旅行計画が発表された翌日の土曜。私たち4人は早速マルコの車で郊外の大型ホームセンターへテントと寝袋を物色しに出掛けた。まだ2カ月以上先のことではあるが、私たちの意識は既に卒論を軽く飛び越え、新緑きらめくトスカーナの地にあった。 しかしそんな中、私は一人、ある問題を抱えて悶々と悩んでいたのである。
【あの頃イタリアで その78 女であるが故、悩むのである】
卒業旅行計画が発表された翌日の土曜。私たち4人は早速マルコの車で郊外の大型ホームセンターへテントと寝袋を物色しに出掛けた。まだ2カ月以上先のことではあるが、私たちの意識は既に卒論を軽く飛び越え、新緑きらめくトスカーナの地にあった。 しかしそんな中、私は一人、ある問題を抱えて悶々と悩んでいたのである。
【あの頃イタリアで その77 スタンドバイミー的卒業旅行の全貌】
ミラノに来て2度目のミラノサローネが終わり、世界中のビジネスマン&ウーマンが帰国すると街は何事もなかったかのように日常を取り戻した。 前回、“1996年の4月はとにかく忙しかった”と書いた。されどここはイタリア。どんなに忙しくても週末にはきっちりしっかり遊んでいたのである。
【あの頃イタリアで その77 スタンドバイミー的卒業旅行の全貌】
ミラノに来て2度目のミラノサローネが終わり、世界中のビジネスマン&ウーマンが帰国すると街は何事もなかったかのように日常を取り戻した。 前回、“1996年の4月はとにかく忙しかった”と書いた。されどここはイタリア。どんなに忙しくても週末にはきっちりしっかり遊んでいたのである。
【あの頃イタリアで その76 おいしいアルバイトのその先は】
1996年の4月は、とにかく忙しかった。卒業設計に追われながらも、相変わらず貧困状態にあったので設計事務所でのアルバイトを辞めるわけにはいかず、この頃は若さに任せてよく徹夜をしていた。(今は徹夜どころか、11時前に寝てしまうけど。笑)
【あの頃イタリアで その76 おいしいアルバイトのその先は】
1996年の4月は、とにかく忙しかった。卒業設計に追われながらも、相変わらず貧困状態にあったので設計事務所でのアルバイトを辞めるわけにはいかず、この頃は若さに任せてよく徹夜をしていた。(今は徹夜どころか、11時前に寝てしまうけど。笑)
【あの頃イタリアで その75 世界一のカルボナーラとは?】
午後の教室は春先の柔らかい光と食後の気だるさで満たされていた。卒業設計のグループ作業の前日は、割り振られた課題を完了するため、徹夜作業になることが多い。私はその日も明け方に仮眠をとっただけだったので、ついさっきマルコと食べたピアディーナが胃の中で膨れて来るにつれ、耐えきれない眠気に襲われていた。
【あの頃イタリアで その75 世界一のカルボナーラとは?】
午後の教室は春先の柔らかい光と食後の気だるさで満たされていた。卒業設計のグループ作業の前日は、割り振られた課題を完了するため、徹夜作業になることが多い。私はその日も明け方に仮眠をとっただけだったので、ついさっきマルコと食べたピアディーナが胃の中で膨れて来るにつれ、耐えきれない眠気に襲われていた。
【あの頃イタリアで その74 見てしまったのヴィーナス】
ミラノにいつも通りの朝が来た。今日は午前中にナビリオ沿いのピエラの設計事務所でアルバイト。午後からは学校で卒業設計のグループ作業をする予定である。 “例の模型作りの一件”以来、いまだ首にならずにアルバイトを続けていられるのは、ピエラが同居人の良美さんの友人だからなのかも知れないが、少しは私の頑張りを認めてもらえている気がしないでもない。(自信なさ気 笑)
【あの頃イタリアで その74 見てしまったのヴィーナス】
ミラノにいつも通りの朝が来た。今日は午前中にナビリオ沿いのピエラの設計事務所でアルバイト。午後からは学校で卒業設計のグループ作業をする予定である。 “例の模型作りの一件”以来、いまだ首にならずにアルバイトを続けていられるのは、ピエラが同居人の良美さんの友人だからなのかも知れないが、少しは私の頑張りを認めてもらえている気がしないでもない。(自信なさ気 笑)
【あの頃イタリアで その73 歩いて行くのだポルトフィーノ!〜リグーリアの旅・完結編】
いよいよ今日はポルトフィーノ散策の日。天気は快晴。絶好のお散歩日和である。 マルコお墨付きのバールで、カスタードクリーム入りコルネット(クロワッサン)をたらふく食べた私たち4人は、いったんマルコのマンションに戻って身支度をしてから出発した。 サンタマルゲリータからポルトフィーノまでは約5キロの道のり。交通手段としては通常、船やバスが利用されるのだが、「歩いて行った方が絶対楽しいから!」とマルコが言うので、全員素直に従うことにする。
【あの頃イタリアで その73 歩いて行くのだポルトフィーノ!〜リグーリアの旅・完結編】
いよいよ今日はポルトフィーノ散策の日。天気は快晴。絶好のお散歩日和である。 マルコお墨付きのバールで、カスタードクリーム入りコルネット(クロワッサン)をたらふく食べた私たち4人は、いったんマルコのマンションに戻って身支度をしてから出発した。 サンタマルゲリータからポルトフィーノまでは約5キロの道のり。交通手段としては通常、船やバスが利用されるのだが、「歩いて行った方が絶対楽しいから!」とマルコが言うので、全員素直に従うことにする。